ミライズについて ｜ 経営計画の立案・経営改善・MAS監査なら　神戸市灘区六甲道駅下車すぐのミライズ

　はじめまして。㈱ミライズ代表の岡村と申します。
平成28年度の法人税の確定申告において約260万件の申告書が提出されたそうですが、その内黒字法人は約35%の90万社でした。平成27年度の黒字割合は30%でしたので、日本経済は上向き傾向であるとは思いますが、170万社が赤字法人であることを考えると、相変わらず成長戦略の描けない企業が多いことに心を痛めてしまいます。
　因みに、岡村税理士事務所の顧問先様の黒字割合は86%です。黒字割合が高い理由としましては、第1に経営に関心の高い社長様が多いこと、第2に現状に危機意識のある社長様が多いこと、第3に手前味噌ですが弊社と経営指導（MAS監査）契約をいただいていることであると自負しております。
　では、MAS監査契約とは何なのかと言いますと、経営課題の洗い出しと改善行動の検証を毎月必ず実施するというプログラムです。中小企業におきましては経営課題のない会社など1社もありません。課題だらけです。それを一つ一つ改善していけば、経営計画に近い決算数値は必ず算出できます。決算数値とは偶然ではなく必然なのです。
　ご興味のある方はご連絡ください。まずは来期の決算書の数値を一緒に決めちゃいましょう。

代表取締役　　岡村　景明
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